関西弁と思しき東京人

先日のレクチャープランニングコンテストの様子が自由大学のブログ
にアップされましたー。（キャー！イケメン！）

記事を読んでいただくとお分かりになるかと思いますが、飄々と出て、
関西弁で喋ったことになっていますが、なんでやねん。

最近、とくに最近多くなってきたのですが『関西弁』と言われます。
自分の時間をもらって自由に話した時ほどそう言われます。
関西弁の皆様におかれましてはさぞかし怒り心頭かと思われますが、
とにかくそう言われるんですから仕方ありません。
でも僕は東京生まれ東京育ちで、関西には親戚もいないんす。
不思議なものだなー、と考えてみるといくつか要素があるかも、と。

東京および関東の方は、恐らくですが、以下の要素が揃うと人のこと
を関西人と間違うのかもしれません。

　１）テンポよく喋り、観衆に質問したりうまく巻き込む
　２）ところどころにちょっとした笑いを散りばめる
　３）元気よく人懐っこく喋る
　４）遠慮しない（いい意味でも、悪い意味でも）
　５）声が通る

こんなところでしょうか。

東京生まれ東京育ち（多摩）の僕がコメントすることじゃないっす。
ほな、ほんまおおきに。